犯人は踊る 2015年 第三版 分類 カードゲーム オススメ 8歳から プレイ人数 〜3〜8人 プレイ時間 約10分 内容品 ゲームカード32枚、日本語説明書1部 主材料 紙 箱サイズ 縦10.2cm×横7.5cm×高さ2.5cm メーカー 日本 鍋野企画 デザイナー 鍋野ぺす たった1枚の犯人カード。
犯人は最後まで逃げ切れるか!? それとも探偵によって犯人は発見されるのか!? シンプルなルールで隙間時間でも楽しめる手軽さながら、奥の深い推理系カードゲームです。
まずは"第一発見者"のカードを持つ人が、そのカードを出してゲームスタート。
時計回りに、手番が来たら1人1枚ずつ手札を手前に出していきます。
カードには色々な効果があるので、それに従いながらゲームは進んでいきます。
カード1枚1枚にその効果が描かれているので、ゲームの進め方が誰にでも分かり易く、1ゲームのプレイ時間も短いので気軽に遊べます。
人狼ゲームのように、周りとの駆け引きを楽しみつつも、比較的運要素も強いゲーム。
ゲームとゲームの合間やちょっとした時間など、お手軽に楽しめるゲームとなっています♪
2015年版では、少年カードが加わり、価格もお求めやすくなりました。
また、複数枚ある同じ効果のカードのイラストが1枚1枚異なるイラストに変わり、箱のイラスト・説明書も変わっています。
カード構成(各カードの枚数)も調整されています。
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犯人は最後まで逃げ切れるか!?それとも探偵によって犯人は発見されるのか!? シンプルなルールで隙間時間でも楽しめる手軽さながら、奥の深い推理系カードゲームです。
■ゲームの準備 2チームに分かれ、カードを場に広げます。
カードは全部で32枚ありますが、使うカードはプレイヤー人数×4枚の合計数のみです。
プレイヤー人数に関わらず"犯人""第一発見者""探偵""アリバイ"の各カードは最低1枚以上使用しますが、、残りのカード構成はプレイ人数によって異なりますので、説明書を参照して必要なカードを揃えてください。
残りのカードは箱にしまいます。
使うカードを合わせてよく混ぜ、裏向きのまま各メンバーに4枚ずつ配ります。
●ゲームの手順 まずは"第一発見者"のカードを持つ人が、そのカードを出してゲームスタート。
時計回りに、手番が来たら1人1枚ずつ手札を手前に出していきます。
カードには色々な効果があるので、それに従いながらゲームは進んでいきます。
カードには、"犯人"や、犯人を告発できる"探偵"、犯人と運命を共にする"たくらみ"といった、役割を担っているカードがいくつかあります。
また、全員が右隣の人からカードをひく"うわさ"、誰か1人とカードを1枚交換する"取り引き"、犯人が持っていれば告発されても「犯人じゃない!」と言い逃れできる"アリバイ"などなど、特殊な効力のあるカードも数種あります。
もし探偵のカードを持っていて、手札が3枚以下であれば、手番の際に探偵を出して他のプレイヤーを1人選び「犯人は君だー!」と告発できます。
もしそれで犯人を言い当てることが出来れば、探偵の勝利でゲーム終了。
しかし、全くの的外れであったり、その犯人がアリバイのカードを一緒に持っていると「違います!」という答えが返ってきます。
一方、犯人が勝つためには最後の1枚で犯人カードを出す必要があるため、他の人に悟られないように、犯人以外のカードを上手に捨てていかなくてはなりません。
要らないからといって、うかつに探偵カードを早々に出してしまうと、「この人、もしかして犯人?」と疑惑を持たれてしまいます。
ちなみに犯人と勝敗を共にするたくらみは、持っていても使わなければ効果はありません。
このカードを自分の前に出してはじめて「わたしはたくらみです」と宣言されたことになります。
ゲームが進むうちに、カードを押し付けたり押しつけられたり、うわさカードで使いたいカードを持って行かれたりと、手持ちのカードがめまぐるしく移り変わるので、他のプレイヤーが出すカードをよく観察することも大事です。
そして、誰かが情報交換やうわさカードを出して全員でカードを交換する場合は、既に手札がない人も参加する為、自分の手元に再び手札が戻る場合があります。
つまり、犯人が勝つか負けるかの結果が出るまでは、手札がなくなっても、全員でゲームが楽しめます。
カード1枚1枚にその効果が描かれているので、ゲームの進め方が誰にでも分かり易く、1ゲームのプレイ時間も短いので気軽に遊べます。
人狼ゲームのように、周りとの駆け引きを楽しみつつも、比較的運要素も強いゲーム。
ゲームとゲームの合間やちょっとした時間など、お手軽に楽しめるゲームとなっています♪
2015年版では、少年カードが加わり、価格もお求めやすくなりました(白紙カードは入っておりません)。
また、複数枚ある同じ効果のカードのイラストが1枚1枚異なるイラストに変わり、箱のイラスト・説明書も変わっています。
カード構成(各カードの枚数)も調整されています。